ママも保育士さんも一押しと言われている創作絵本です。
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1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災を実際に経験をされた 消防士さんが企画、同じく震災を経験した畑中弘子さんが文章を、 かなざわまゆこさんが絵を担当してできた一冊です。 この絵本では、「自助」自分でどうやって身を守るのか?「共助」大きな地震や災害が起きた時の地域協力の必要性。「公助」災害時の消防力の状況 を分かりやすく描かれています。 お子様とぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか? 地震がおきたら、どうしよう。もし、ひとりでいるときだったら?消防士さんは助けてくれる?どんな時でも、どんな場所でも、子どもたちが、自分で自分のからだを守り、また、協力して助けあうことが大切です。学校で家庭で必読の一冊。緊急連絡先を書きこめるかぞくのやくそくカードつき。 |
今日の1冊こちらのコーナーでは、 これまでご紹介してきた
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